業種別ガイド2026年9月26日約6分で読める

リフォーム会社のホームページから問い合わせが来ない理由|事例・価格・地域の3点で直す

リフォーム会社のホームページに問い合わせが来ないとき、原因はたいてい「事例に数字が無い」「価格の幅が無い」「対応地域が書いていない」のどれかです。直す順番と、直したあとに見るものをまとめました。

執筆・確認:株式会社LaruVisona

見られているのに、問い合わせが無い

サイトを見た人が問い合わせないのは、興味が無いからではありません。「自分が頼める相手か」が判断できないからです。リフォームは金額が大きく、失敗が怖い買い物です。判断材料が足りなければ、電話しません。

先に、届いているかだけは確かめてください。フォームを自分で送って、通知が来るか。手順は公開したのに問い合わせが来ないにあります。届いているなら、次の3点です。

1. 事例に、数字が無い

完成写真だけの事例は、同業のどこにでもあります。読む人が知りたいのは、いくらで、何日で、どんな家かです。

  • 費用は幅で書く(「約120万〜150万円」)
  • 工期は着工からの日数
  • 規模は築年数・構造・工事箇所

正確な金額を書けないから書かない、という判断がいちばん損です。幅があるだけで、予算の合う人だけが問い合わせてきます。型は工務店の施工事例の書き方に置いています。

2. 価格の幅が、どこにも無い

「お見積りは無料」だけでは、問い合わせる前に離脱します。工事の種類ごとに、幅と、含む範囲を書きます。

工事目安の書き方
キッチン交換「◯◯万円台〜。本体・工事費込み、既存撤去込み」
浴室「◯◯万円台〜。ユニットバス本体・解体・給排水込み」
外壁塗装「延床◯坪で◯◯万円台〜。足場込み」

「含む範囲」まで書くのが要点です。安く見せるために範囲を狭めると、見積りの段階で信用を落とします。

3. 対応地域が書いていない

距離は見積りに直結します。遠方からの問い合わせに何往復もしてから断るのは、双方の損です。対応する市区町村を、最初の画面から見える場所に。 「その周辺もご相談ください」と添えれば、境目の人も問い合わせられます。

直したあとに見るもの

アクセス数ではなく、問い合わせの中身を見てください。

  • 予算を書いて問い合わせてくる人が増えたか(価格の幅が効いている)
  • 「事例の◯◯と同じような工事を」と言われるか(事例が効いている)
  • 対応地域外からの問い合わせが減ったか(地域表示が効いている)

3つとも変わらないなら、そもそも見られていません。そのときは店名で検索して自社サイトが出るか、Googleビジネスプロフィールにサイトのリンクを入れてあるかを確かめてください。

LARU HPで作る場合

業種で「工務店・リフォーム」を選ぶと下書きが出ます。事例・価格の幅・対応地域を埋めて公開し、完工のたびに事例を足す流れです。月額999円(税別)から、初月無料、最低利用期間6ヶ月です。料金や条件は変わることがあるので、申込みの前に料金プランでご確認ください。

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