HP活用術2026年9月19日6分で読める

ホームページの更新が続かない|月1回15分で回す運用の型

作ったあと更新が止まるのは、意志の問題ではなく、何を更新するかが決まっていないからです。月1回15分で回る運用の型と、更新しなくていい場所の決め方をまとめました。

執筆・確認:株式会社LaruVisona

止まるのは、決めていないから

「更新しなきゃ」と思いながら半年経つ。よくあります。原因は、やる気ではなく、何を、いつ、どれくらい更新するかが決まっていないことです。

「ブログを書く」は、決めたことになりません。「何を書くか」が毎回ゼロから始まるからです。

先に、更新しない場所を決める

全部を更新し続けるのは無理です。変わらないものは、変えないと決めます。

場所更新
事業の説明、経歴年1回見直すだけ
メニュー・料金変わったときだけ
営業時間・定休日変わったときだけ。ただし即日
写真季節で1枚差し替えれば十分
お知らせ月1回

「月1回のお知らせ」だけを、続ける対象にします。 それ以外は「変わったら直す」で、日常の更新から外します。

月1回15分の型

決めておくのは、日付と、ネタの出どころです。

日付

「毎月1日」でも「月初の月曜」でも構いません。カレンダーに入れて、他の予定と同じ扱いにする。 「時間があるとき」は、来ません。

ネタの出どころ

毎回考えないために、ネタの箱を3つ決めておきます。

  1. 聞かれたこと:今月、お客様に聞かれたことを1つ。「駐車場はありますか」→「駐車場のご案内」
  2. 変わったこと:入荷、季節メニュー、営業時間の変更、新しいスタッフ
  3. 断ったこと:対応できなくて断ったこと。「◯◯は対応していません」は、次の人の役に立つ

3つのどれかから1つ選んで、3〜5文書く。 写真は1枚、無ければ無しで構いません。

15分の内訳

  • 3分:ネタを1つ選ぶ
  • 7分:3〜5文書く
  • 3分:営業時間・料金に変更が無いか見る
  • 2分:公開して、スマホで見る

書く時間より、「変更が無いか見る」3分のほうが大事です。 古い営業時間が載ったままのサイトは、更新しないより悪い状態です。

続かなくなったときの戻し方

2ヶ月空いたら、「お知らせ」を消してください。 「最終更新:4ヶ月前」が見えている状態より、無いほうがましです。

そして、月1回を「2ヶ月に1回」に減らします。減らして続けるほうが、増やして止まるより価値があります。

更新の効果は、何で測るか

アクセス数ではありません。小さな事業のサイトは、もともと数が少ないので、増減が見えません。

見るのは、「聞かれなくなったこと」です。駐車場の案内を載せたら、駐車場を聞かれなくなった。それが効果です。

LARU HPで運用する場合

公開したあとも制作画面から文章と写真を直して、再公開できます。スマートフォンからも編集できるので、店の空き時間に月1回の更新が済みます。間違えたときは、前の状態へ戻せます。月額999円(税別)から、初月無料、最低利用期間6ヶ月です。料金や条件は変わることがあるので、申込みの前に料金プランでご確認ください。

#更新#運用#HP活用#続け方
自分の事業で、完成像を試す

制作の試作はログイン前から。保存・公開にはご契約が必要です。

関連記事