HP作成ガイド2026年9月19日6分で読める

開業前にホームページを作っておく理由|住所・日付が決まっていなくても載せられる範囲

開業の準備中は、ホームページは「決まってから」と後回しにしがちです。ですが、決まっていない状態でも公開できる範囲があり、先に出しておくと開業日に効きます。何を載せ、何を待つかを整理します。

執筆・確認:株式会社LaruVisona

「決まってから」だと、開業日に間に合わない

開業の準備は、物件、内装、仕入れ、届出と、決めることが多く、ホームページは後回しになります。そして開業日に「まだ無い」状態になります。

問題は、開業日に無いことではなく、開業日に検索しても、何も出ないことです。開業を知った人が店名で検索して、何も無ければ、そこで終わります。

決まっていなくても、載せられるもの

住所も日付も決まっていない段階でも、次のものは書けます。

  • 何をする事業か(3文)
  • 誰に向けているか
  • 開業の予定時期(「2026年冬を予定」のように幅で)
  • 開業のお知らせを受け取る方法(フォーム、SNS)
  • あなたの経歴と、始める理由(2〜3行)

「準備中」のページは、恥ずかしいものではありません。 「開業前から見ていた」という人が、最初のお客様になります。

待ったほうがいいもの

決まっていない情報を、仮で載せてはいけません。

載せない理由
仮の住所変わったときに、古い情報が残る
仮の料金開業時に変わると、信用に関わる
仮の営業時間同上
素材写真を「店内」として実際の店と違う。実績と混ぜない

決まっていないものは「未定」と書く。 仮の数字を入れるより、正直です。

開業前に済ませておくと、開業日に効くもの

店名で検索したときに出る状態

公開してから検索に出るまで、時間がかかります。開業日に出ていてほしいなら、数週間前には公開しておく必要があります。

Googleビジネスプロフィール

開業前でも登録できます(開業日を入れる欄があります)。住所が決まったら、ここを先に整えてください。地図から来る人は、検索から来る人より多いことがあります。

問い合わせの受け皿

「開業したら連絡してほしい」という人を受け取る場所です。フォームでも、SNSのフォローでも構いません。開業日に、連絡する先が0人か10人かで、最初の週が変わります。

開業日に、やること

準備中のページを、開業のページに切り替えます。

  1. 「準備中」の文言を消す
  2. 住所、営業時間、料金を入れる
  3. 実際の店の写真を1枚入れる(外観で足ります)
  4. 開業のお知らせを、受け取り希望の人に送る
  5. Googleビジネスプロフィールの開業日を確定する

全部を開業日に作ろうとすると、間に合いません。 開業前に骨組みを出しておくと、開業日にやるのは差し替えだけです。

LARU HPで作る場合

業種を選ぶと下書きが出るので、決まっている部分だけ埋めて公開し、決まった項目から順に差し替えられます。標準で laruvisona.jp のサブドメインが付くので、独自ドメインを待たずに公開できます(独自ドメインはあとから接続できます)。月額999円(税別)から、初月無料、最低利用期間6ヶ月です。料金や条件は変わることがあるので、申込みの前に料金プランでご確認ください。文章で止まったらホームページの文章が書けないとき、写真が無ければ写真が用意できなくてもホームページは作れるを読んでみてください。

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