AI活用術2026年6月15日更新 2026年9月14日約6分で読める
AIチャットボットをホームページに置く前に決めること
自動回答の範囲、問い合わせへの引き継ぎ、情報更新、個人情報の扱いを整理し、事業で安全に使う考え方を説明します。
執筆・確認:株式会社LaruVisona
最初に、自動回答の範囲を決める
AIチャットボットは、営業時間、料金、サービス内容など、事業者が用意した情報を案内する用途に向いています。一方で、個別の契約判断、医療や法律などの専門判断、確定していない空き状況は、人へ引き継ぐ設計が必要です。
公開前の確認項目
回答の根拠
公式のページ、料金表、よくある質問など、回答に使う情報を最新に保ちます。古い情報や見本の文章が混ざっていないかを確認します。
分からないときの動き
推測で答えず、問い合わせフォームや担当者へ案内できるようにします。営業時間外に受け付けた場合は、返信時期も伝えます。
個人情報
必要以上の情報を入力させず、利用目的とプライバシーポリシーを示します。会話ログを保存する場合は、閲覧できる人と保存期間を決めます。
LARUbot Liteとの組み合わせ
LARU HPの対応プランでは、LARUbot Liteをホームページへ組み合わせられます。サイトの案内と問い合わせの入口を一つの画面に置き、回答できない用件は担当者へつなぐ運用を想定しています。
導入後に改善する
答えられなかった質問、誤解された表現、問い合わせへ進んだ会話を確認し、元のページや回答情報を直します。効果は問い合わせ件数だけでなく、正しく案内できたか、担当者へ必要な情報が届いたかで判断します。
#チャットボット#AI#自動化#問い合わせ対応